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2008年8月

2008年8月25日 (月)

夏の終わり・・・。

久し振りに、纏まった雨となり梅雨時の様な陽気の身延です。実は盆開けの16日に一旦停止で停まっていたところ後ろから追突され車も気分も凹んでいました(^^ゞが先週の金曜日に修理が上がりピカピカに成って戻って来たので気分も上々です(^_^)vが、相手方は降りて来るなり「保険に入っているので、大丈夫!大丈夫!」と未だに謝罪の言葉が無いのが残念です。保険会社も警察も停まっている車にぶつかったので相手方の100%過失と言う見解なので保険を目一杯使って直してやりました(^_^)vそんな訳で月末の1週間の予定が大幅に狂ってしまいました。

夏の終わりを告げる行事も幾つか行われ一歩一歩秋の気配が漂って来ました。それらの行事を幾つか挙げましょう。まず、18日に行われた施餓鬼です。施餓鬼とは字の通り餓鬼に施しを与える事で、仏教において迷いのあるものが輪廻すると言う6種類の世界、地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間道・天道が在ると言われております。各宗派に依って、若干呼び名等は異なる様ですが、日蓮宗では、盂蘭盆経に依り餓鬼道に落ち食べる物、飲む物全てが炎と化してしまい飲む事も食べる事も出来ずに無限の苦しみから脱する事の出来ない餓鬼に食べ物を施すと言う施餓鬼供養の事です。実際には、食べることで(つまり他の命を奪うことで)自己の命を繋いでいる自分の罪深さ、或いは食べ物に対する感謝の念を自覚するための供養である。「いただきます」「ごちそうさま」という日常的な言葉の中にも、この教えが生きているのだろうと思います。

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七面様・日朝上人祭典

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18日に行われた七面様大祭日朝上人を偲ぶお祭りです。これらの祭りが終わると帯金にも急速に秋の気配が漂って来ます。

D200 Gallery 晩夏~

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2008年8月17日 (日)

花火≦バーべキュー

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盆休みも初日から昨日まで、地区の納涼会の準備、片付けでやっとのんびり出来ました。夕方、買い物に出ると好い感じに空が染まり始めましたが、思った様な色には成りませんでした。毎年恒例の富士川対岸の愛宕神社祭典の花火で、この辺りの夏花火は締めくくられます。今年は裏山の展望台から撮ろうと登って行くと教え子のファミリーがバーベキューをしていました。畳10畳程の展望台に10人近くが集うと少し狭いですが取り敢えず三脚を構えてバーベキューに参加です(^^ゞで本来の目的の花火は・・・・・・

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上がり始めると、風が出て来ました。軽いカーボンの三脚に風は大敵です。ウェートを掛けたのですが、風と清水の舞台の様に山の斜面に設置された展望台は、人が歩いても揺れたり談笑しながらのバーベキューの間に花火の上がるタイミングに合わせてシャッターを切っていたので暈け暈けで構図も全然だめでした(>_<)題名は、花火バーべキューでしたが花火バーべキューと成ってしまいました(^^ゞ

Sr0016615 標高400m.山中を渡る風に少し寒ささえ感じて来た頃、花火も終わりバーベキューの〆は、猪鍋にうどんを入れて、皆でハフハフ言いながら食べると一筋々にしっかりと猪鍋の出汁が染み込んだうどんで体の中から温まり、仄暗い灯油ランプに照らされた皆の顔もニコニコでした。何時も山中での撮影は余程危険で無い所以外は1人で行く事が多いので思いも掛けない楽しい花火観賞と盆送りと成りましたが、もう少し夏花火を撮りたいので早速、ガイドを見たのですが、載っていませんでした!?

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2008年8月11日 (月)

秋を求めて・・・・

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立秋を過ぎても益々、水銀柱は上がるばかりで秋の気配など微塵も無いと思っていましたが、小高い丘の公園は涼しい風が吹き虫の音が心地よい空間でした。その涼しい風で咲きかけの月見草が少し振れました。2枚目は、少し長く開けていた(5分)ので月は入れない方が好かったですね(^^ゞそして、もう少し雲が出ていればもっと楽しい写真が撮れたと思いますが、こればっかりは・・・・!?そして何より最近、冷房の効いた部屋でのディスクワークが多く外に出ると首筋から肩にかけて、ボワっとした様な何ともハッキリしない不快感に襲われていたので、虫の音を聴きながらベンチに座っているとスッカリ開放感に浸り眠ってしまいそうに成りました(-_-)zzz

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2008年8月 8日 (金)

身延山ロープウェー特別運行

身延山登山鉄道株式会社(身延山ロープウェー)のご好意で、五重塔を撮る為だけにロープウェーの早朝特別運行に招待して戴きました(^_^)v

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顔馴染みの諸先輩方と自分を含めて12人が代わる代わるロープウェーの窓に移動して思い思いの構図でベストショットを狙いますが、訓練のとき意外は途中で止まった事の無いロープウェー、止まると揺れが中々止まりません(^^ゞ実は私も途中で止まるロープウェーに乗るのは初めてでした。止まった瞬間は、小学生の遠足の様に皆、はしゃいでいました!(^^)!場所を移動す度にゴンドラが揺れるので、移動も慎重に!でした。肝心の写真はと言うと・・・かなり彩度を上げたのですが、この季節特有の霞が掛かった様な眠い画に成ってしまいました。と気候のせいにしてしまいました(^^ゞ出来きる事ならば、落慶(11月の予定)後の澄んだ空気の中で撮ってみたいです。その節には、もう一度ロープウェーを特別運用して戴きたいです。なんて虫の好い事を思いながら、麓駅を後にしました。ホントに御招待ありがとうございましたm(__)m

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夏のこの時期は、信徒の団体が年間を通して1番多いのですが、本日は総勢300名程のこの団体のみとの事です。多い時には500名程の団体が、引っ切り無しにお題目を唱えながら、高さ104m.287段の菩提梯を一糸乱れず上って行く姿は壮観です。

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8月7日は、三門仁王尊祭典の日で、何時もは固く閉ざされている三門2階の十六羅漢像に参拝する事が出来ます。普段、見慣れた三門を裏の狭くて急で暗い階段を上って行くと地上20m.眼下に身延山の門前町を見渡せます。羅漢像は撮影禁止なので撮っていません。山梨県の観光地の撮影マナーの緩さは、全国でもワーストの方に入ると思います。何処の観光地に行っても、カメラを持っている自分が恥ずかしく成る様な行為をしているカメラマンを必ず見掛けます。人が見ている見ていないに関わらず、最低限のマナーは守って欲しいものです(^^ゞで祭りのメインは、夜に行われ様々なイベントが繰り広げられましたが、今年は、花火を標高400m.の松樹庵から撮ろうと18:00頃林道を上りました。

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眼下に門前町の灯りが見えますが、中々花火が上がりません。予定ですとジャズコンサートが終わり、ビンゴゲーム等のイベントがあり20:30頃には花火が打ち上げられる筈でしたが、一向にジャズの演奏が終わりません(^^ゞ結局、1時間ほど遅れて打ち上げられましたが、花火屋さんから直ぐ終わると聞いていましたが、まさか・・・本当に短かったです。時間にして5分弱、スターマインが8発程でした。構図を変える間も無く花火の打ち上げは無事終了しましたが、カメラが無ければ、あんな真っ暗な山の中に3時間も篭って居られなかったでしょう(^^ゞ上りは明るかったのですが、勿論下りは真っ暗です。真夜中にも何度か通っている林道ですが、場所柄あんまり気持ちの好いものでは、ありません。途中ライトに赤く光る物が・・・肉食獣の目は赤く光ると言われていますので、熊か?狸か?と思ったら鹿の親子でした。車が揺れるので暈け暈けです(^^ゞ1番小さな鹿が、林道から外れず車の前をかなりの距離を走って行きましたが、車を止めて外に出で追い回すとUターンして親の元へと走って行きました(^_^)そしてもう直ぐ麓に着くと言う所で、綺麗な成獣が2頭(1頭は岩の陰で目が光っています)見送ってくれました。

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2008年8月 3日 (日)

下部温泉郷:ヤマメまつり

身延は8月に入ってから毎日暑い日が続いています。そんな中、下部温泉郷のリバーサイドパークで、ヤマメまつりが開催されました。昨日は、砂金堀大会が開催されたのですが都合がつかず行く事ができませんでした。昨年の様子が、こちらに載っています。

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10:00頃、会場に着いた時には、沢山の人達が釣竿を立てていました。スッカリ陽も昇り決して釣りには好い条件ではないのですが、結構釣れていたのには驚きました。本格的な装備の釣り師や普段、釣竿などは持たない小さな子供達やお母さん達も夏の暑い陽射しと時折、川面を渡る爽やかな風の中とても楽しそうでした。

身延には自然の川を堰き止め釣り場にしたり、プールにしたりまだまだ自然が沢山在ります。むしろ私が子供の頃よりは、好い意味で整備され大人から子供まで一緒に遊び易く成っている様な気がします。身延も合併して4年が過ぎ様としていますので、そろそろヤマメまつりの幟を新調しては、如何なものでしょうか(^^ゞ

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11:00~子供達が待ちに待っていた鱒の掴み取りが始まります。今年は、公園の駐車場の特設プールで行われました。プールの周りを囲む子供達は待ち切れない様ですね(^_^)

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掴み取りや釣り上げた鱒やヤマメは、大きさを測定して貰い大きさに依って色々な賞品も出た様です。その後獲った魚は、各々好きな様に焼いて食べ真夏の酷暑の1日、子供達には好い夏休みの思い出が出来た事でしょう(^_^)

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2008年8月 2日 (土)

養珠院お万の方

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2年前に取り上げた国指定の重要文化財大野山本遠寺(ほんのんじ)の改修工事もだいぶ進みました。桧皮葺の荘厳で間口5間(9m.)奥行き7間(12.7m.)の大きな入母屋造の本堂がその全容を現しました。そんな本堂を見守るように養珠院お万の方の墓所が本堂脇の山の中腹にあります。

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お万の方は、徳川家康の側室として紀州藩祖徳川頼宣・水戸藩祖徳川頼房を産み家康没後に出家し養珠院と名乗り法華経を加護し身延山久遠寺やここ大野山本遠寺等、日蓮宗の寺の発展に寄与し当時、女人禁制であった七面山への登詣を解禁しました。そして承応2(1653)年江戸の紀州藩邸で亡くなると遺言通り身延山第廿一世日遠上人の眠るこの地に葬られました。

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石門や宝塔に使われている石材は御影石で、身延周辺では採石出来ない物で文献に依ると現代の笛吹市一宮辺りの産出らしいです。高い石工の技術、紀州の材をふんだんに使った桧皮葺の本堂どれを取っても徳川御三家紀州藩の厚い加護の下にこれまで繁栄して来たと言えましょう。その名残が本堂の屋根に付けられた三つ葉葵の紋章が物語っています。

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