蓮
蓮のは濁った泥の中に根を張りますが、その花は決して濁った色に染まらずに優美な花を咲かせることから、「汚れたこの世においても、教えの花(悟り)を咲かせる」そして孔の開いた茎は濁った泥(俗世)と花(極楽浄土)を繋ぐの喩えから仏教の象徴の花と言われお釈迦様が産まれるとそれを告げるように蓮の花が咲き、お釈迦様はその花の上に立ち「天上天下唯我独尊(テンジョウテンゲユイガドクソン)」と第一声を上げたと言われています。唯我独尊と聞くと世の中で自分ほど偉い者はないと解釈されそうですがお釈迦様は、世の中で皆それぞれお互いと言うのは掛け替えのない尊い存在尊い命であるのでお互いを認め尊び理解し合いましょうと言う事らしいです。この蓮は、久遠寺に日中友好を願う信徒より寄贈され遥か中国より運ばれ毎年可憐な花を咲かせています。全世界が理解し合い蓮の大輪の様な輪に成ると好いですね(^^)そして、蓮の花が咲き散る時の芳しい香りは、先日書きました散華(サンゲ)の儀式に繋がっています。
Gallery ー百合の花も咲きそうですー























































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